たこ飯の素
地元で水揚げされた味わい深い天日干しの吉富タコ使用。5ミリ幅に細かく刻んだ干しタコと、あごの味が効いた出汁パック付き。ご飯を炊くときに炊飯器に一緒に入れるだけで美味しい「たこめし」ができます。
製造元 | (製造元)有限会社南水産 (お店)豊前おこしかけ、道の駅しんよしとみ |
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住所 | 福岡県築上郡吉富町大字小犬丸540-1 |
電話番号 | 0979-24-3501 |
URL | http://minamisuisan.com/ |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 土曜日 |
交通手段 | 吉富駅より徒歩15分程度 |
料金 | 500円 |
お問合せ | 有限会社南水産 TEL:0979-24-3501 |
周辺のイベント
よしとみ・ワッショイ・春まつり
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例年5月頃
毎年多くのお客様で賑う吉富町の一大イベント、今年度は吉富フォーユー会館周辺一帯にて開催決定しました。お客様の参加型イベントや美味しい出店など、多くの方が楽しめるイベントとなっています。
周辺のスポット
天仲寺古墳
天仲寺古墳
二重の構造を持つ3段構造の円墳で、6世紀後半頃の建造と考えられます。巨石を使った複室の横穴式石室は、全長9.7メートルもあり、豊築地方では最大規模を誇ります。石室内は盗掘を受けており、昭和58年の発掘調査では、銅鈴3個、馬具と須恵器片、埴輪片がわずかに出土しました。
八幡古表神社
八幡古表神社
千年以上の歴史を持つ由緒ある神社であり、町のキャッチフレーズ「神様が相撲をとるまち」の由来である「細男舞・神相撲(くわしおのまい・かみずもう)」(国指定重要無形民俗文化財)などの神事が有名で、4年に1度の執行年には全国から多くの参拝客が訪れます。相撲にゆかりのある神社であることから、勝負の神様としても知られています。
薬師如来坐像(鈴熊寺(れいゆうじ)本尊)
薬師如来坐像(鈴熊寺(れいゆうじ)本尊)
鈴熊寺の本尊で、平安時代(11世紀)の造仏と考えられます。寺伝では、疫病平癒祈願と悪疫退散のため、奈良時代に僧行基が彫刻したといわれています。その後、大友宗麟の兵火にかかり行方不明になりましたが、江戸時代に近くの田から発見されたという逸話が残っています。いまも毎月8日の開帳日には遠方から多くの参拝者が訪れています。寺の境内にはほかにも「涅槃石」などの史跡が点在し、山全体も公園として整備されており、ウォーキングコースにも最適です。