モデルコース
魅力ある福岡の町村の遊び方
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント

町最大のスポーツイベントで全国的にも珍しいレガッタ協議です。
おんがレガッタ
5月下旬
大会は2日間で、1日目は町外の方や町内事業所などが出場する「オープン男子の部」、2日目は「オープン女子の部」と町内の地域住民が出場する「区対抗男子・女子の部」となります。初心者の練習には、指導者の派遣も行っています。遠賀の5月の風物詩「おん

赤村ならではの自然の魅力や農業体験
DO YOU 農?どろんこフェスティバル・ザ・田植え DO YOU 農?どろんこフェスティバル・ザ・みのり
ザ・田植え:5月下旬頃 ザ・みのり:9月下旬頃
ザ・田植えでは、田植え体験、バーベキュー、村内ほたるツアー、ザ・みのりでは、農作物の収穫など盛りだくさんの内容となっています。赤村ならではの自然の魅力、そして農業を体験してみませんか。
英彦山山開き
5月下旬の日曜日
夏山シーズンの到来を告げる英彦山山開き。英彦山山頂(上宮)と英彦山中腹にある英彦山神宮奉幣殿(ほうへいでん)で祈願祭が行われ、登山者の安全を祈願する。当日は祈願祭後に山頂と奉幣殿で記念手ぬぐいの配布を予定。

よしとみ・ワッショイ・春まつり
例年5月頃
毎年多くのお客様で賑う吉富町の一大イベント、今年度は吉富フォーユー会館周辺一帯にて開催決定しました。お客様の参加型イベントや美味しい出店など、多くの方が楽しめるイベントとなっています。

粕屋町バラまつり
5月ごろ
駕与丁公園内になるバラ園には、180種・約2,400株の色とりどりのバラが春と秋に咲き誇ります。特に春のバラの時期にはバラまつりが開催されるなど、県内でも有数のバラの名所となっています。

ボタ山クロスカントリー
5月頃
ボタカンとは「山あり谷ありのボタ山をみんなで協力し合い、力の限り尽くしてさっそうと駆け抜けるクロスカントリー」の略です。一周約1kmのコースを4時間で何周走ることができるかを競います。 夏に多くの人がブルーベリー狩りに訪れる”山の里自然農
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る

樹芸の森公園・鳴淵ダム展望台広場
豊かな森林を生かし、レクリエーションやバードウォッチングスポットとして利用されています。山々の美しい稜線を見ながら深呼吸をして、心と体をリフレッシュしてください。

ロマンあふれる大刀洗町の遺跡
国史跡 下高橋官衙遺跡
奈良時代の群役所跡。大溝で区画された中に倉庫群が建ち並ぶ「正倉院」、大樹帆菜建物が建ち並ぶ「群庁・曹司院」が東西に並列しています。

大木町地域創業・交流支援センターWAKKA(わっか)
WAKKA(わっか)には、フリースペース、和室、キッチン、ウッドデッキがあります。料理教室、家庭料理持ち寄り会、加工品の開発&試食販売、農産物の収穫イベント、異業種交流会、起業支援セミナー、映画上映会、会議&打合せスペース、子供会、音楽イベ

近隣の特産品が買える人気セレクトショップ、福岡市の有名ラーメン店も入居しています
水巻町周遊拠点施設『ICOTTO!MIZUMAKI』
大人気の公園「みどりんぱぁーく」に併設された「遊ぶ。買う。食べる。」が楽しめるスポットで、個性豊かな3店舗でお客様をお迎えしています。まずは、福岡で話題沸騰中の「元祖トマトラーメン三昧(333)」が北九州エリアに初進出。また、福岡の「良いも

洋風で大正モダンな木造駅舎は、全国の駅の中でとても人気があります。
JR採銅所駅舎内第二待合室
第二待合室は、「移住・交流の拠点」です。ここでは、協力隊員たちがあなたの移住相談をお待ちしています。ぜひ彼らにあなたの暮らしの理想をお伝えください。具体的な実現のお手伝いから移住後のアフターフォローまでご対応いたします。コワーキングスペー
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ

お米
桂川では弥生時代から水稲耕作が始まり、10世紀の文献では安楽寺 (現在の太宰府天満宮) の荘園である「土師庄」として記録されているなど古くから米の産地として米が生産されてきました。現在も、県産米の「夢つくし」や「元気つくし」など良食味のおい

米の持ち味を醸し出す、酒造り
三井の寿と美田
全国新酒鑑評会や福岡県酒類鑑評会で連続入賞中の酒蔵のお酒です。写真は純米吟醸と純米酒です。その他にもたくさんの銘柄がありますので、ぜひ飲み比べてみてください。 「三井の寿 芳吟」:香りに旨味ある純米吟醸酒 「美田 豊醸」:奥行きある豊

赤村産の食材を使った料理がお手頃価格で食べられます
とことんあか村
赤村の新鮮でおいしい食材を使った料理が、お手ごろ価格で食べれると、大好評。平日は日替わりバイキング形式、土日はカレーライスで、全て食べ放題!また、木の温もりが感じられる造りとなっており、ゆったりと休憩していただけます。平日:日替わりバイキ

博多曲物
博多の町で400年以上の長きにわたって曲物づくりを伝えてきた柴田家。その十八代目として家業を継ぐのが女性であり、母であり、職人である柴田玉樹さん。時代とともに過去のものとなりつつある曲物ですが、近年その良さが見直され、愛用する方が増えてきて
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