モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント

智恵の文殊大祭
2月25日・26日
あらゆる教えを説く仏として知恵をつかさどる菩薩と言われる「文殊菩薩」の年に1度のご開帳日に行われるお祭り。毎年2月25日、26日の2日間行われ、初日の昼ごろ行われる総勢約40名で練り歩く「武者行列」を見に多くの方が訪れます。

豊前国分寺三重塔まつり
2月下旬
国指定史跡の豊前国分寺跡で「三重塔を活用した地域おこし」をテーマに、俳句大会、護摩焚き、火渡り、野点、特産品販売など、多彩な催しが開かれています。

しいだ梅祭り
2月上旬~3月上旬
菅原道真ゆかりの綱敷天満宮の境内に咲く約千本の白梅や紅梅、しだれ梅が見頃を迎える時期にあわせ祭りを開催し、どんど焼きや神楽奉納・天神市(地元の特産品販売)などを行っています。

心浮き立つ春の訪れをライトアップしてお届けします。
島津のヤマザクラライトアップ事業
3月下旬
遠賀町の天然記念物である樹齢100~300年の「島津のヤマザクラ」(3本)の開花に併せて、ヤマザクラの夜間のライトアップを行います。

ひさやま猪野さくら祭り
3月下旬
毎年3月末、満開の桜の中で伊野天照皇大神宮と猪野公園の周辺を舞台に開催されるお祭りです。メイン会場では、久山産の商品やおいしい食べ物などの出店、千人館では、音楽演奏や展示などのイベントが行われます。また夜には、ライトアップで艶やかに照らし出
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る

大木町地域創業・交流支援センターWAKKA(わっか)
WAKKA(わっか)には、フリースペース、和室、キッチン、ウッドデッキがあります。料理教室、家庭料理持ち寄り会、加工品の開発&試食販売、農産物の収穫イベント、異業種交流会、起業支援セミナー、映画上映会、会議&打合せスペース、子供会、音楽イベ

太祖宮
県の無形民俗文化財にも指定されている太祖神楽の舞台となっている神社です。現代に伝承されている演目は、榊舞、御幣舞、五行舞などの舞神楽と、天孫降臨、竜都、天岩戸などの面神楽の合計13の神楽で、笛、ひちりき、太鼓、銅拍子の風雅な旋律とともに舞

海軍炭山境界標
明治時代に、帝国海軍の石炭の確保のために幾つかの炭山を指定した。志免の炭山が有名である。しかし、小竹町大字御徳にも指定された炭山があり、その境界標としての石柱二本が町内に所在する。

買い物や手焼き体験を楽しめる、福岡土産「めんべい」の製造工場
めんべい工場
福岡土産の定番「めんべい」の製造工場です。併設された直営店で、めんべいや明太子のショッピングが楽しめるほか、めんべいの包装過程を見学したり、手焼き体験を楽しむことができます。(手焼き体験は要予約)

茶の湯釜の名器「芦屋釜」の復興と茶の湯文化の振興を目的とした施設。
芦屋釜の里
芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた茶の湯釜の名器「芦屋釜」の復興と茶の湯文化の振興を目的に設立された施設です。約3000坪の日本庭園内には、芦屋釜復興工房、資料館、大小2つの茶室、いつでも抹茶を楽しめる立礼席が点在しています。
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ

英彦山サイダー
地下60Mより汲み上げた地下水「山霊の水」を用いたご当地サイダー。英彦山の山伏をモチーフにしたラベルとすっきりした味わいが人気の商品。ノーマルサイダーと柚子味の2種類を販売中。

とにかく大きい!匂いもほのかでホクホクおいしい(7月~10月)
水巻のでかにんにく
最大の特徴は通常のニンニクの約5倍という大きさ。においが少ないことも好評です。地元農家が最小限の農薬を使って精魂込めて育てています。水巻のでかにんにくを使ったみそなどの加工食品も作られています。

漢方巨峰
岡垣の秋を代表する漢方巨峰は、肥料や消毒に漢方薬を使ったこだわりのスタイルで栽培していて、体にもやさしく、甘さとコクが人気の秘密。町内の観光農園では巨峰狩りも楽しむことができ、もぎたてのおいしさを思う存分味わうことができます。

町の花「つばき」を100%使用した椿油です。
椿油
大任町で採取した100%天然の椿油です。頭髪油やボディーオイル、食用油など様々な用途で利用でき、小さいお子様の口に入っても大丈夫ですので、子育て中の方でも安心してご使用いただけます。

化学処理せず、鉄釜で焙煎圧搾した一番絞りピュア菜種油。
遠賀菜種油
非遺伝子組換の遠賀町産菜種「ななしきぶ」を100%使用し、化学処理なしの圧搾製法で抽出したピュアオイル。炒め物、ドレッシングなどの用途に。

本格焼酎「岡垣」
遊休農地の利活用、地下水のPR、町の特産品開発という3つのコンセプトから生まれた芋焼酎。岡垣町の大地で育まれた芋「黄金千貫」と岡垣の山々に蓄えられた良質な地下水を使用し、現代の名工にも選ばれた鹿児島酒造株式会社の故黒瀬安光総杜氏の手によって

藍色の鮮やかな色合い「YAMAMURA BLUE」
藍染絣工房 山村 健
工房は1891年創業。現在4代目の山村健さん。ちくごを代表する伝統工芸品のひとつである久留米絣の昔からの製法を今も受け継ぎ、藍染め、手織りにこだわった絣を丁寧に作っている。最近では久留米絣の魅力を知ってもらおうと、工房見学の受け入れや、染め

「源じいの森」付近にある食事処
あかの駅
「源じいの森」付近にある食事処。人気No.1の「しょうゆ焼」の素朴な味は一度食べると癖になります。また、唐揚げ定食は男性に大人気。ぜひ、一度お立ち寄りください。
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