福岡県町村会

あしやまち 芦屋町

芦屋町

福岡県芦屋町は遠賀川の河口に広がる県北部の町です。
海を中心に自然が多く、歴史文化にも富んでいます。

福岡県の北部に位置する芦屋町は、東を北九州市に隣接し、響灘を望む遠賀川の河口に広がる町です。町の中央部を流れる遠賀川を挟み、東側は奇岩景勝の磯場、西側は白砂青松の砂浜と自然景観の豊かな町です。自生の北限地として県天然記念物に指定されている「はまゆう群生地」に隣接する夏井ヶ浜ははまゆう公園は、恋人の聖地にも認定されています。「はまゆう」は町花としても親しまれ夏には真っ白な花を咲かせ、来る人を楽しませてくれます。
また、国の重要文化財に指定されている茶の湯釜9つのうち8つが、芦屋町で作られたことで知られる「芦屋釜」をはじめ、古くから栄えた芦屋町には神社仏閣や文化財も多く、「芦屋釜の里」や「芦屋歴史の里」など歴史と文化に触れることができる町でもあります。

  • アクアシアン

    アクアシアン

  • 響愛の鐘

    響愛の鐘

  • 洞山

    洞山

人口 13,545人(令和2年国勢調査人口)
面積 11.58km²
URL https://www.town.ashiya.lg.jp/
産業 一次 200人
二次 1,427人
三次 4,636人
名産 あしやんいか(ヤリイカ)、さわら、青ねぎ、赤しそ、
イワシのみりん干し、八朔のわら馬

Access

周辺のイベント

あしや花火大会
あしや花火大会

大正時代から続く、県下屈指の歴史と実績があるイベント

あしや花火大会

未定

大正時代から続く伝統の花火大会で、県内でも3本の指に入る歴史と実績のあるイベントです。 響灘にそそぐ遠賀川に浮かべた台船から間髪入れずに打ち上げられる色鮮やかな花火たちが夜空をキャンパスに次々と大輪の花を咲かせます。 特に大玉や水中花火は迫力満点。遠賀川の両岸を渡る250mのナイアガラの滝も見所のひとつです。

芦屋基地航空祭
芦屋基地航空祭

芦屋の空を見に行こう!

芦屋基地航空祭

秋頃

航空自衛隊芦屋基地は、毎年、開庁記念行事として航空祭を開催しています。 開催日や行事はその年によって少し変わりますが、航空機やブルーインパルスの飛行展示、 さまざまな航空機の地上展示もあります。また、音楽隊の演奏や装備品の展示、そのほか 各種アトラクションもあり、一般の人々との交流、交歓があります。

あしや砂像展
あしや砂像展

芦屋海岸のきめ細やかな砂で造る彫刻を展示

あしや砂像展

秋頃

芦屋町には広大な砂浜があります。この砂を活用し、砂の彫刻を制作・展示する「あしや砂像展」を開催しています。 きめ細やかな砂から造られる造型は、砂だけでできていると思えないほど繊細かつダイナミックです。国内外の彫刻家の芸術作品の展示や、誰でも参加できる砂像体験、幻想的なライトアップなど芦屋町ならではのイベントです。

抹茶点て体験
抹茶点て体験

椅子席で抹茶の点て方を学ぶ体験(小学生以上)。5日前までに予約。

抹茶点て体験

通年(休館日・イベント開催時を除く) 10:00~15:00(所要時間20分程度)

芦屋釜の里立礼席で楽しめるプチ茶道体験。初めての方でも安心。茶道経験者が抹茶の点て方を分かりやすくお教えします。5日前までにご予約ください(1組5名程度)。

茶会
茶会

開園記念茶会(5月)、七夕茶会(7月)、ひなまつり茶会(3月)など誰でも参加できる茶会(予約不要)。

茶会

開園記念茶会(5月)、七夕茶会(7月)、ひなまつり茶会(3月)など

芦屋釜の里で行われる誰でも参加できる茶会。毎年5月3~5日に行われる開園記念茶会をはじめ、年数回開催されます。

周辺のスポット

芦屋歴史の里(歴史民俗資料館)
芦屋歴史の里(歴史民俗資料館)

芦屋歴史の里(歴史民俗資料館)

芦屋町は、かつて「芦屋千軒、関千軒」と称され、下関と肩を並べるほど遠賀川の河口港として発展しました。館内には山鹿貝塚の縄文人骨、芦屋釜、芦屋歌舞伎の資料などが展示され、芦屋の概要を知ることができる。化石資料や考古資料の他、農耕、商業、交易関係品、漁具や宗教、芸能などの民俗資料が約16,000点収蔵されている。

山鹿貝塚
山鹿貝塚

縄文人骨が多く出土した事で有名な九州を代表する貝塚

山鹿貝塚

昭和28年に発見された山鹿貝塚は人骨の多さ、装着品の豊富さなどから、県指定の史跡となっている。昭和37年から発掘が始まり、20体以上の縄文人骨が発見されている。特に2号人骨はたくさんの装着品から、指導的地位にあった女性だと考えられ、全国的に有名である。

はまゆう自生地
はまゆう自生地

真夏の空と海の間に咲く白い花々は一見の価値あり。

はまゆう自生地

九州本土で自生する『はまゆう』は南方からの海流に運ばれて、九州本土では夏井ヶ浜の自生の北限にあたり、県の天然記念物に指定されている。7月下旬~8月上旬に開花し、その花は白く、日没後、芳香をただよわせ、奇岩景勝の地に茎葉のみずみずしい緑色と調和して美しい。

芦屋釜の里
芦屋釜の里

茶の湯釜の名器「芦屋釜」の復興と茶の湯文化の振興を目的とした施設。

芦屋釜の里

芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた茶の湯釜の名器「芦屋釜」を復興するために設立された施設です。約3000坪の日本庭園内には、芦屋釜復興工房、資料室、大小2つの茶室、いつでも抹茶が楽しめる立礼席が点在しています。

夏井ヶ浜はまゆう公園
夏井ヶ浜はまゆう公園

美しい海岸線が一望できる芦屋町を代表する景観地

夏井ヶ浜はまゆう公園

県内で3番目に「恋人の聖地」として認定されており、美しい海岸線が一望できる芦屋町を代表する公園です。 園内には、夕日の見える“展望園地”や鳴らすと幸せになれる「響愛の鐘」、恋人や夫婦が記念として南京錠(愛鍵)を掛けることができるモニュメントがあります。 また、公園内2か所の展望園地の敷石には、それぞれハートの形をした敷石があります。見つけた人は、ちょっぴり幸せになれるかもしれません。

芦屋海浜公園わんぱーく
芦屋海浜公園わんぱーく

広大な芝生広場に大型遊具があり、子どもに大人気!

芦屋海浜公園わんぱーく

爽やかな潮風を感じることのできる「芦屋海浜公園」は響灘に隣接し、海水浴場にも出入りできます。 広大な芝生広場には遊具があり、子供連れはもちろん、家族や友人と楽しい時間を過ごせます。 海岸沿いにはサイクリング道路が整備されており、海を眺めながら自転車で走ると、気持ちもリフレッシュします。 特に夕方の海は夕陽が映りこんで絶景です。のびのびした休日を楽しむのにおすすめの公園です。

周辺の名産・特産品

あしやんいか

食べ応えのある食感と甘みを堪能

あしやんいか

玄界灘に面した芦屋町は、県内でも有数のヤリイカの漁獲量を誇ります。「あしやんいか」とブランド化されたヤリイカは、活き造りに最適で、食べ応えのある食感と、甘みを楽しむことができます。

魚師町ならではの新鮮さに感動

芦屋町では、海に面した地の利を活かして、新鮮なさわらの刺身やたたきを堪能することができます。芦屋町商工会では、さわらを活用した味噌焼きや饅頭といった特産品の開発を行っています。

赤しそ

赤く染まったしそ畑で芳醇な香りに包まれる

赤しそ

畑作地帯の芦屋台地で生産され、「芳香しそ」としてブランド化されています。

芦屋釜ろん(あしやかまろん)

芦屋釜にちなんだ模様入りのマカロン。隠し味に芦屋の塩を使用。1箱10個入(5色各2個)税込900円。

芦屋釜ろん(あしやかまろん)

北九州市若松区の有名店 dolce di Rocca Carino (ドルチェ・ディ・ロッカ カリーノ)と共同開発した芦屋釜の里の土産菓子「芦屋釜ろん(あしやかまろん)」。5色(緑・黄・白・ピンク・水色)のマカロンに、芦屋釜にちなんだ模様入り。隠し味として芦屋の塩を使用。また、福岡八女の抹茶も使用。一口サイズで干菓子としても利用できる。

芦屋釜チョコ 霰 (あしやかまちょこ あられ)

重要文化財「芦屋霰地真形釜」の形をしたミルクチョコ。1箱6粒入税込1000円。

芦屋釜チョコ 霰 (あしやかまちょこ あられ)

重要文化財「芦屋霰地真形釜(あしやあられじしんなりがま)」が600年ぶりに芦屋町に帰ってきたことを記念したお菓子。芦屋町内で芦屋鋳物師として活動している八木孝弘さんが型・デザインを手がけており、釜の胴部に施された「霰(あられ)」も細部まで精巧に再現されています。ミルクチョコレートにブレンドされた芦屋うまか塩が甘さを引き立てます。