福岡県町村会

くらてまち 鞍手町

鞍手町

福岡県の北部、福岡市と北九州市の両政令市の中心部の真ん中にある鞍手町は、県内でも有数の巨峰の産地で、町内にはブドウ農家が点在しています。かつては石炭産業が栄え、筑豊炭田の一翼を担っていましたが、現在は企業誘致や交流・定住人口の増加策を始めとした地域活性化策を推進。平成23年に完成した鞍手インターチェンジによりアクセスが向上し、さらなる発展が期待されます。
また、近年の特徴的な取り組みとしては、平成27年度より廃校となった中学校を活用し、アニメやコスプレといった若者や外国人に人気の高いサブカルチャー分野をテーマとした観光振興・創業支援策である「くらて学園」事業を町と民間企業が連携して推進しています。

  • 鞍手IC上空

    鞍手IC上空

  • 鞍手町歴史民俗博物館

    鞍手町歴史民俗博物館

  • くらて学園内「創作漫画図書室」

    くらて学園内「創作漫画図書室」

人口 16,007人(平成27年国勢調査人口)
面積 35.60km²
URL http://www.town.kurate.lg.jp/
産業 一次産業就業者数304人
二次産業就業者数2,520人
三次産業就業者数4,416人
名産 巨峰

Access

周辺のスポット

木造十一面観音立像(長谷観音)
木造十一面観音立像(長谷観音)

木造十一面観音立像(長谷観音)

鞍手町長谷寺に所在する国指定重要文化財。平安時代の作と言われ、九州で最も古式な秀作です。見学には、長谷寺への連絡が必要です。

伊藤常足旧宅
伊藤常足旧宅

伊藤常足旧宅

江戸時代の国学者伊藤常足は、現在の鞍手町古門で神職を務めながら学問を志し、多くの著書を残しました。その業績を伝える資料と旧宅が県の文化財に指定されています。

周辺の名産・特産品

巨峰

巨峰

かつて、黒ダイヤと呼ばれた石炭で栄えた筑豊、鞍手町で戦後間もなく始まったぶどう栽培。歴史は西日本最古の一つにも数えられ、半世紀以上たった今なお、その伝統は受け継がれています。中でも、畑のミルクと言われる巨峰は、つややかな黒い光を放ちながら、果実の王様として脚光を浴び続けています。黒いダイヤから黒い宝石“鞍手ぶどう”へ…。みずみずしく、黒々と成長した“鞍手ぶどう”をぜひ一度ご堪能ください。