モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント

左谷山建正寺十一面観音御開扉
4月の第一日曜
最澄作と伝えられる秘仏・十一面観音立像(県指定文化財)は、年に一度の御開扉の時にだけ拝観できます。御開扉は毎年4月の第一日曜に行われ、当日は地元の人たちによるお接待や、子どもたちの奉納相撲、花祭りも行われます。

実際に田植えをしているかのような所作の数々に見入ります
松尾山のお田植祭
4月19日直前の日曜日
松会を行う山伏は色衆と刀衆とに分けられます。色衆は畦塗りや代掻きなどから構成される「田植行事」を行い、五穀豊穣を祈願します。一方、刀衆は「刀行事」の中で薙刀や鉞を振り、天下泰平を祈願します。

王塚古墳特別公開
春4月中旬、秋10月中旬
王塚古墳は日本を代表する装飾古墳です。6世紀中頃に建築されたとみられ、石室の壁面全体に色彩豊かな文様が描かれており、国の特別史跡の指定を受けています。特別公開では「王塚古墳」の石室内の見学ができます。壁画保護のため、年2度春と秋の2日ずつ

等覚寺の松会
毎年4月第3日曜日
毎年4月の第3日曜日に白山多賀神社境内で行われる修験道の祭礼行事です。約千年の歴史があるといわれています。子どもたちによる田植行事や、長刀舞、鉞舞などの刀行事の後、約11メートルの松柱に登って、日本刀で大幣の竹を切り落とす幣切り行事が行われ

定禅寺藤まつり
4月下旬
定禅寺にある樹齢500年以上の県指定天然記念物「迎接(こうじょう)の藤」。4月中旬頃から見頃を向かえ、境内が薄紫色に染まります。藤まつり当日は延命を願って尺八の演奏や藤供養が行われます。
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る

海軍炭山境界標
明治時代に、帝国海軍の石炭の確保のために幾つかの炭山を指定した。志免の炭山が有名である。しかし、小竹町大字御徳にも指定された炭山があり、その境界標としての石柱二本が町内に所在する。

ロマンあふれる大刀洗町の遺跡
国史跡 下高橋官衙遺跡
奈良時代の群役所跡。大溝で区画された中に倉庫群が建ち並ぶ「正倉院」、大規模な長舎建物が建ち並ぶ「群庁・曹司院」が東西に並列しています。

特別史跡 王塚古墳、王塚装飾古墳館
日本を代表する装飾古墳として知られ、国の特別史跡に指定されています。石室内には全面に赤、黄、白、緑、黒の5色で騎馬像、武器、武具類、星、幾何学模様が色彩豊かに描かれ、幻想的な雰囲気を醸しています。毎年、春と秋の年2回、特別公開されます。ま

牧の原キャンプ場
“自然と遊べるキャンプ場”自然に囲まれたキャンプ場で、すぐ脇に流れる城井川での水遊びや五右衛門風呂湯わかし体験など、ココならではの遊びがいっぱい。大型バンガロー(30・50人用)と小型バンガロー(4・6・10人用)があるので、ご家族や友人と
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ

藍色の鮮やかな色合い「YAMAMURA BLUE」
藍染絣工房 山村 健
工房は1891年創業。現在4代目の山村健さん。ちくごを代表する伝統工芸品のひとつである久留米絣の昔からの製法を今も受け継ぎ、藍染め、手織りにこだわった絣を丁寧に作っている。最近では久留米絣の魅力を知ってもらおうと、工房見学の受け入れや、染め

漢方巨峰
岡垣の秋を代表する漢方巨峰は、肥料や消毒に漢方薬を使ったこだわりのスタイルで栽培していて、体にもやさしく、甘さとコクが人気の秘密。町内の観光農園では巨峰狩りも楽しむことができ、もぎたてのおいしさを思う存分味わうことができます。

子どもも食べやすい、さっぱりとした万能調味料
麻辣柚子ぽん酢
さっぱりとした柚子の香りと酸味、唐辛子の辛味、「遠賀菜種油」のコクがくせになる万能調味料です。辛味と酸味を控えめにし、子どもでも食べやすい味に仕上げました。餃子、肉まんはもちろん、水炊きや冷奴にもおすすめです。

太陽のように鮮やかな上毛町産レモン
レモン
令和元年に上毛町レモン研究会を立ち上げ、国産レモンの栽培に取り組んでいます。一つ一つの果実は外国産と比べても大きなものが多く、とてもジューシーな味わいがお楽しみいただけます。レモンの涼やかなイメージから夏の果物のイメージが強いですが、レモン

「源じいの森」付近にある食事処
あかの駅
「源じいの森」付近にある食事処。人気No.1の「しょうゆ焼」の素朴な味は一度食べると癖になります。また、唐揚げ定食は男性に大人気。ぜひ、一度お立ち寄りください。
ニュース
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2025/3/6
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